鍼灸だけで自信を持って

肩こりから不妊まで
治療ができるようになる、
そのワケとは…

中医学の穴性をいかす治療です

中医学での臨床歴が30年以上の講師陣が
鍼灸院10大疾患の治療を惜しみなく披露します

次のようなことを望む鍼灸師におススメです

☑ 鍼灸だけで治療できるようになりたい
☑ 一緒に勉強する仲間が欲しい
☑ 臨床で使えるコツを学びたい
☑ 中医学に関心がある
☑ 鍼灸の知識や技術を高めたい
☑ 経験が浅くても参加できる会を探している
☑ 自分の治療がまだ確立していない




穴性を学ぶ事をおススメする訳とは

残念ながら穴性は学校では教わりません

穴性とは「経穴の効能」です。
それぞれのツボが持つ効き目のことですが、これについて体系だって鍼灸学校で教えられる事はありません。
患者さんを目の前にして経穴がどういう効果を発揮するのかわからないで治療を組み立てる事はできません。
結果、「鍼灸だけで治療するのは難しい」となってしまう鍼灸師が少なくないのです。
もしくは自分の治療に自信が持てない、とか。

穴の効能を活かせれば、治癒に導くことができます。
それを使わない手はありません。
そして、穴性が体系だって組み込まれている治療システムが『中医鍼灸』になります。


中医鍼灸の強みは弁証論治と穴性

弁証論治とは「患者さんの病(つらさ)の原因を東洋医学的(中医学的)に分析し、その解決方法を見つけること」です。
そして決定した方法を具現化するのが「穴性を使った治療」になります。

たとえば、食欲不振で悩んでいる患者さん。
「脾胃の気虚が原因だ→脾胃の虚を補うと解消する」と四診を使って見立てるのが弁証(論治)です。
そして、脾胃に効いて気虚に効く経穴として「足三里・中脘」などがあるから、それを使おうと割り出していくのが「穴性」(配穴)です。
その経穴には虚的な反応(凹むとか軟弱とか)があるので、それを鍼の手技を使い補って平にするのが「穴性を活かした治療」になります。

良い治療法とは、再現性が高い方法のことだと言えます。
「誰がやっても(ある程度)同じようにできる」ということです。
そのためには、感覚頼りではなく、理論的に治癒に導く仕組みが重要になります。
弁証論治と穴性を活かす中医鍼灸は、まさにこのような「再現性の高さ」が特徴になります。


穴性を活かす方法は書籍では学べない

再現性の高さをウリにする中医鍼灸ですが、書籍だけで全て学べるかというと遠回りです。

弁証論治の考え方や経穴の効能を覚えるのは書籍でも可能です。
別ページ(勉強に役立つ書籍のページ)でも紹介しましたが、穴性に関しては『十四経穴性発揮』などの優れた資料もあります。

しかし、効能を発揮させる具体的な方法についてはどうでしょう?

例えば「足三里に補法」はどうやったら良いでしょうか。
鍼は何番、何寸を選んだらよいか。
どの程度の刺入したらよいか。
どういう響かせ方をしたらよいか。
いつ抜鍼したらよいか。

これは書籍ではカバーできない部分です。


だからこそ、勉強会で穴性を学ぶ価値がある

勉強会という場には、実技があります。
見られます。
感じられます。
質問できます。
そこには自分一人の思い込みではなく、先生や仲間との交流からの刺激もあります。

鍼灸のレベルアップのための近道に間違いありません。
ぜひ、一緒に勉強しませんか。




穴性研究会は何が違うの?

他の勉強会とは違う5つの理由



講師の李先生・金子先生、ともに臨床歴30年になるベテランです。

鍼灸院で実際の臨床に長くかかわるだけでなく、勉強会を主宰し、書籍を書き、講演し、鍼灸学校で教えるというマルチの活躍をされています。

『手技ができて・教えて・書いて・話せる』講師ですから、あなたの疑問や不安にも十分応えられるだけのチカラを持っていることと思います。



高度なことを難しく教えるのではなく、『経験の少なさを不安に感じる』鍼灸師の方たちにもわかりやすいコツのようなものをお伝えしたい。

同時に、臨床歴のある人にはご自身の『治療の引き出し』が一つでも増えるような学びを提供したい。

講師の臨床歴で得られた全てを余すことなく出します。
出し惜しみは一切しません!

坐学の講義よりも、実技に時間をかける予定です。
ベテランの講師の実際の治療風景を見ることも貴重な機会だと考えます。

他人が鍼を打つところを見たり、自分が刺す経験することも得るものが多いと考えます。

受講生の方にもお互いに鍼をする時間も設けて、講師による指導を行っていく予定です。

簡単な質問から高度な質問まで、気軽に聞けるような雰囲気です。

あなたの質問が、じつは多くの人が知りたかった疑問であることも少なくありませんので、色々と質問していただきたいです。

また、一つの質疑応答から次の質問がうまれていくような、そのような双方向性の勉強会でありたいと望んでいます。

受講生は、同じ鍼灸師同士。
キャリアによるとくべつな階級のようなものもありません。

勉強会でも、勉強会後の懇親会でも、受講生同士ざっくばらんに和気あいあいとした雰囲気です。
鍼灸だけでない交流も生まれるご縁になると思います。

もちろん逆に、「つき合い」を強要されるようなこともありませんので、あなたのペースでかかわることができますのでご安心を。




講師の紹介

李 昇昊(リ スンホ) 先生


1960年 東京都台東区出身
1982年 関東鍼灸専門学校卒業
1989年 帝京医学技術専門学校卒業
1989年 うえの鍼灸院開院
1996年 アメ横町に、うえの分院開院
1997年 神田に李鍼灸治療院開院。現在に至る。

医協東日本副会長
東医針法研究会事務局長

『高血圧をらくらく下げるコツがわかる本』
『内臓脂肪をとってすっきりおなかを凹ませるコツがわかる本』
『血糖値をぐんぐん下げるコツがわかる本』
『心臓病の予防と治療のコツがわかる本』
『棒灸が効く』
『すぐ役立つツボ療法100新版』
『5分でできる症状別救急ツボ百科』
『認知症はからだを刺激するツボ押し・マッサージでよくなる』
…など多数
   



金子朝彦 先生


1962年生まれ
梁哲周先生に師事し、漢方全般を学ぶ。
漢方研究「三旗塾」を主宰し、中医系臨床家の初級からの脱皮を図る。
さくら堂治療院院長

日本中医学会評議員
東京衛生学園教育専攻科非常勤講師
湘南医療福祉専門学校 非常勤講師


『わかる指圧《痩身》』
『わかる指圧《生理痛・生理不順》』
『中医鍼灸、そこが知りたい』
『問診のすすめ』
 




5月講師: 井ノ上 匠 先生



◇現職
東洋学術出版社代表取締役社長・『中医臨床』編集長

◇略歴
1970年京都生まれ。
龍谷大学文学部(史学科東洋史)卒。
西洋医学系の出版社を経て,2003年に東洋学術出版社入社。
2006年から『中医臨床』編集長,2009年から代表取締役社長。




7月講師: 田辺 義典 先生


1969年生まれ
静岡大学農学部を卒業後、鍼灸を志す。
梁哲周先生に漢方全般を学ぶ。
鍼灸を金子朝彦氏、湯液を戸田一成氏に師事。
2005年、元氣堂鍼灸院開設。
2011年、漢方の元氣堂を併設。
「学生のための漢方講座」講師。




9月講師: 岩渕 浩司 先生


北海道旭川生まれ
平成3年神奈川衛生学園卒業 針灸マッサージ免許取得
梁哲想周先生に師事し漢方を学ぶ
平成9年、港南区下永谷に「針灸マッサージ・ながや治療院」を開業
東洋医学研究会「一雙会」理事




11月講師:西村 史朋 先生


京都大学医学部卒業
京都大学医学部附属病院で卒後臨床研修(新制度)
京都大学医学部附属病院産婦人科(修練医)
大津赤十字病院産婦人科(レジデント)
国立病院機構大阪医療センター産婦人科(レジデント->常勤)
京都大学大学院医学研究科(婦人科学産科学)
京都大学医学部附属病院、産婦人科において女性漢方外来担当(非常勤)
大学院を単位取得後満期退学
京都桂病院産婦人科
京都桂病院を退職

日本産婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本東洋医学会認定 漢方専門医
京都桂看護学校 非常勤講師
摂南大学看護学部 非常勤講師




受講生の声

宇野亜希子さん 30代 女性 鍼灸師10年

●どのような気持ちで穴性研究会に参加しましたか?
金子先生に誘われたのがきっかけです。
会の内容は自分にはハードルが高いと感じましたが、まずは話を聞いてみようと思い、参加しました。

●入ってみて良かった点は何ですか?
まずは入って良かったです!
本には書いてない、授業でも教えてもらえない、手技の細やかな指導をしていただけます。
そして本で読んで自分なりに納得してる、または納得しているつもりのところをより深く自分のものにできます。

●会の良いところは何ですか?
とてもあたたかい会です。
臨床歴、年齢、性別どれをとってもバラバラですが、みんなで輪になり教えていただけます。
また、生徒(?)同士も、講師との距離もどちらも近く、勉強会後の食事会もい
ろいろなお話ができます。

Y・Oさん 40代 女性 鍼灸師3年

●どのような気持ちで穴性研究会に参加しましたか?
穴性というと、特効穴のようなこの症状にはこれらを選穴する、程度の学校で習ったものしか知らなかったので、1穴1穴もっと深く学びたいと思い参加しました。

●入ってみて良かった点は何ですか?

穴の性質だけではなく、各穴に現れやすい感触や反応などを含めた、本当の穴性を学ぶことができるのがとても良いです。

●会の良いところは何ですか?
受講生にも臨床経験豊富な歴の長い鍼灸師が多いので、講師からの学びに加えて、色々な大先輩方の意見も聞くことができるのが良いです。

金澤さん 20代 男性 鍼灸師7年 

●どのような気持ちで穴性研究会に参加しましたか?
中医学を学んで数年経っているのですが、穴の使い方や応用のし方に対して疑問や行き詰まりがあったので参加しました。

●入ってみて良かった点は何ですか?
自分の中での穴性の引き出しが増えました。
また刺入時の感覚を言語化することによってイメージしやすく、施術時の判断基準になって治療の幅がでた感じがします。

●会の良いところは何ですか?
同学者でも捉え方が違っていたりするので色々な視点からも学べるところが良い所だと思います。

近江 國宏さん 40代 男性 鍼灸師16年

●どのような気持ちで穴性研究会に参加しましたか?
元々三旗塾に所属しており、穴性の話は会の中でもよく出てきていたが、臨床上での実際の運用方法や実技等に興味があった。

●入ってみて良かった点は何ですか? 
開業していると一人で考えることが多く、誰かに相談することも少ないが、会の中で疑問を話し合ったりできることは良かった。

●会の良いところは何ですか?
同じ中医という考え方でも少しずつ自分とは異なるアプローチや考え方があることに対して毎回とても良い刺激を受けることができる。

辻本 弘さん 50代 男性 鍼灸師3年

私は三旗塾勉強会のメンバーではないので、理論上その他の意義については語らず、代わりに、私が勉強会に参加させていただく理由について作文しました。

以下の理由で、穴性研究会に参加させていただいた日々はとっても充実したものでした。

本は身の回りに置いておくだけで、その英知のアロマが染み出して、所有者の知力や能力を高めてくれます。
これを『積読』といいます。
どのような機序でそうなるのか。 先哲がそうおっしゃっているので、きっとそうなるようです。
本は書いてあること以上のことを語ってくれないですから、それ以上のことを知るためには「行間」を読まなければなりません。

ところで勉強会。
ここでは後学者は、先哲・先人・先輩のお話を拝聴した後、質問することができます。

質問したら、たいてい答えていただけます。
本よりもいい感じです。
本よりも楽な感じです。

でも、質問は難しいです。
おっしゃった内容を理解できない限り、もやもやするだけで、質問が形にならない。「うーんうーん」です。

そういう時にどういう対処をするのかそういう時にどういう対処をするのか。

1)取りあえず聞いておき、後日「あっ」と閃くのを待つ。
これが基本形です。
閃きはすぐに来るとありがたいのですが、たいていの場合深く沈潜し、役立つのが10年先などということが起こります。
解決案を思いつかない難題に直面したとき、耳元で天使が「10年前○○先生がおっしゃった、あれよ」と囁くみたいに天啓が走るのです (これは正しい(これは正しい表現か?)
まあ積読型ですね。

2)勉強会の終了後、同学者とあーじゃこーじゃと話をする昭和型。
昔の人は、映画を見ても、小説を読んでも、もちろん勉強会や講演会でも、読了後・終了後、喫茶店や飲み屋や、金がないときは知人の部屋で、体験したことについて反芻したものです。
そこで質問の形に結実していない曖昧を、咀嚼できる自分の形に整形する。
何かを身につける、とってもクラッシックな手法です。
ここで重要なのは、語られたテーマについて「場所を変えて議論する」ことが目的ではないことです。
それも目的ではあるのですが、その周辺のお話をすることが重要。
1)と同じことであるのですが、何かの理解は、それについてうーんうーんと考えている時より、別のことをしている時に降りてくるもの (らしいです)。




勉強会のスケジュール

第3期 2018年4月~2019年1月 (第3日曜日) 17~19時

【4月】 4月15日(日) 
内容:(穴性を使いながら)1時間で5人を回す臨床現場を見学
講師:金子先生
場所:大和会場

【5月】 5月20日(日)  
内容:穴性に纏わる歴史について講義
講師:井ノ上編集長
場所:恵比寿会場

【6月】 6月17日(日)  
内容:補法の実技 ※補法の常用穴を解説しながらの実技
講師:金子先生
場所:大和会場

【7月】 7月16日(月曜祝日)  
内容:対穴理論についての講義
講師:田邊先生
場所:恵比寿会場

【8月】 8月19日(日)  
内容:穴性についての講義とその実技
講師:金子先生
場所:恵比寿会場

【9月】 9月17日(月曜祝日)
内容:配穴理論についての講義
講師:岩淵先生
場所:恵比寿会場

【10月】 10月21日(日)  
内容:瀉法の実技 ※瀉法の常用穴を解説しながらの実技
講師:金子先生
場所:大和会場

【11月】 11月18日(日) 特別講義 
内容:西村Dr(婦人科)による臨床現場の現実や問題点についての講義
講師:西村先生 
日時:14~16時
場所:湘南医療福祉専門学校
https://www.smw.ac.jp/access
神奈川県横浜市戸塚区川上町84ー1
(JR東戸塚駅より徒歩2~3分)


【12月】 12月16日(日)  
内容:婦人科の中医認識と穴性についての講義
講師:金子先生
場所:恵比寿会場

【1月】 1月20日(日)  
内容:入絡血瘀の解説とその実技について
講師:金子先生
場所:恵比寿会場




参加費用

全10回 25,000円

(*1) 初回に現金でのお支払いとさせていただきます
(*2)10回1クール払いにつき、参加者様都合のご返金には応じかねますのでご了承下さい

◎勉強会終了後に、懇親会もございます(出欠自由)
  (費用平均1500~2000円程度)

特典のご案内
受講生になって頂けた方に『金子朝彦先生による穴性学講義』の動画を配信します。
1回目の講義のあと、URLをお知らせします。


勉強会へのお申込みは…

本ページ下の『申し込みフォーム』より申込ください
https://ws.formzu.net/dist/S15867324/ 
(こちらをクリックしてもフォームにいけます)


※2108年度の募集は定員に達したため終了となっております




勉強会の会場

【大和会場】
さくら堂治療院
住所:〒242-0021 神奈川県大和市中央3-8-26-1F
電話:046-260-0638
URL:http://www.sakuradou.biz/
【最寄駅】 
小田急電鉄・相模鉄道 大和駅 徒歩7分



【恵比寿会場】
桑楡堂薬局(そうゆどうやっきょく)
住所:〒153-0062目黒区三田2-8-1 シンワビル中2F
電話:03-5725-7512
URL:http://chuiyaku.or.jp/ourshoplist/4166
【最寄駅】
JR目黒駅 徒歩9分
(JR恵比寿駅 徒歩11分)




最後に一言・・・

金子先生より
四月から東京穴性研究会サードステージが始まる。
ファーストはおもに主要穴の穴性およびその穴性を導き出す手法について研鑽する。
セカンドでは疾患別にその組み合わせを学習する。

今回のサードは今一度原点に戻り、実際の臨床から穴性の歴史、対穴理論から配穴理論までを網羅する。
講師もそれぞれのスペシャリストに登場して頂くことで、より充実した内容に仕上がった。

穴性は取穴決定の拠り所となるものである。
その大きな特徴は病理に抗する構造を取るという一点に尽きる。
我々は主訴を分析する段階で、四診を用いて病理を紐解いていく。病理はつねに移ろうものである。
その流れゆく病理の中で、治療学上最も有効打となり得る病理を拾い、それを証という中に落とし込む。
最後にその有効打病理に抗する穴性をもつツボを合わせ完成する。
穴性とはまさしく弁証論治完成の最後の鍵である。

今回も楽しい仲間たちと同じ道を歩みたい。




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